離婚の危機、やり直しができるかどうかの8つのポイント

こんにちは!総合探偵社 シークレットジャパン熊本です。

本日は、協議離婚の危機が起こった場合にやり直しができるのか、

そのまま協議離婚した方がいいのか、そんなコラムがありましたので、

ご紹介します。

 

やはり、夫婦というものは結婚生活が長くなれば協議離婚の危機が

訪れることがあるようです。そんな時にどういったところを

考慮して決断をするのか、といったところで、8つのポイントが

あるというものです。(All Aboutより)

 

「パートナーが生活費を入れているかどうか」

どんなに夫婦間に問題があっても、ちゃんと生活費を入れている

場合は修復する余地があるということ。

 

「パートナーが家に帰ってくるかどうか」

別居をせず、一時的に実家や友達の家に行っていても数日で

帰ってくるのであれば修復する余地があるということ。

 

「パートナーが子供を可愛がっているかどうか」

やはり、「子はかすがい」という言葉もありますが、夫婦の

離れた気持ちをもう一度繋ぎなおすのは子供ということなのでしょう。

 

「パートナーが暴力をふるうかどうか」

最近は男性からだけではなく、女性からのDVもあるようです。

この暴力というものはなかなか根が深いですので、DVが存在するので

あれば修復はやめた方がいいかと。

 

「パートナーの親・兄弟がこちらに味方してくれるかどうか」

明らかにパートナーが悪ければ、その親族がこちらの味方になって

間に入ってくれたりして、修復しやすい環境が生まれます。逆にそうで

ないと家同士の戦いになってしまい、修復は厳しくなってしまいます。

 

「子供が離婚に反対しているかどうか」

どちらかに明らかな原因があると子供が逆に離婚を勧める場合もあり、

ある程度の年齢の子供がどう考えているかは重要なポイントになる

ものです。

 

「今の問題が一時的なものかどうか」

例えば、リストラのようなものであれば、上手く再就職ができれば、

問題解決となるかもしれません。

 

「パートナーが浮気をしているかどうか」

これは大きな問題ですね。浮気が本気になることは往々にしてあり

ますし、浮気相手がヒステリックな場合もありますし、そうなると

修復は厳しいですよね。

 

このようなポイントを踏まえ、修復できることが一番だとは思いますが、

そうではなく、協議離婚を選ばれる場合は、特に最後のポイント「浮気

しているかどうか」をちゃんと確認した方がよろしいかと思います。

その場合は、弊社にご相談を。

後悔の無い有利な協議離婚のためにもご連絡をお待ちしております。

 

 

 

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