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父親の親権確保
離婚する際、大きな争点になるのが親権です。 「子供たちは自分が引き取りたい」と、主張がぶつかるケースはよくあります。 弁護士さんに尋ねたところでは、どちらが浮気したとかはあまり関係ないそうです。 子供にとってどちらがよい環境なのかがポイントだそうで、当たり前の話ですね。 一般的に、母親が親権を取ることが多いのはご存知と思います。 特に子供さんが小さな場合は、それはもう圧倒的に母親が有利です。 では、父親が親権を取るためには、どんなことが必要なのかってことですね。 ・収入が安定している ・両親や兄弟などの助けを借りることができる ・これまでに養育実績がある などです。 このうち養育実績については、「これまで、どちらが子供の面倒を見てきたのか」が問われるので、事前の準備が必要です。 ・熱が出たとき、病院へ連れて行ったのは誰か ・幼稚園の送迎はどちらがしているのか など、分担していたつもりでも、細かく見ると普通は女性のほうが多いです。 過去は変えられませんが、これから離婚に向けて動く人は、子供さんの世話をして記録を残しましょう。 半年以上、日記に書くとよいそうですよ。 総合探偵社 シークレットジャパン熊本 住所 〒862-0923 熊本県熊本市東区東京塚町18-49平井ビル1F 電話 0120-083-007 定休日 不定休 当社facebookページはこちら http://on.fb.me/1pvHGAa
浮気する人のメンタル
男女を問わず、浮気をする人たちはほとんど 「バレても何とかなる」 と高をくくっています。 でも、バレたらどうにもなりません! 当社で調査をして証拠が揃い、離婚を切り出した段階で 「そんなつもりではなかった」「やり直したい」 と謝られた依頼者は多いです。 けれど、謝まられても気持ちは元に戻れません。 最初は、関係修復を考えておられた依頼者も、調査が進むにつれて離婚の意思を固めていかれます。 愛する人が、他の異性と関係を持っていることを目の当たりにするわけですから、当然ですよね。 もし今、浮気をしている人が読んでおられれば、 今の浮気相手が、パートナーを失ってでも付き合うべき人なのか、よく考えましょう。 バレたらなんともなりませんよ! 総合探偵社 シークレットジャパン熊本 住所 〒862-0923 熊本県熊本市東区東京塚町18-49平井ビル1F 電話 0120-083-007 定休日 不定休 当社facebookページはこちら http://on.fb.me/1pvHGAa