こんにちは!
今回も
『離婚しやすい夫婦にありがちな傾向』
の続きです。
それではさっそくご紹介致します!
③高校を卒業していない
→学歴と離婚率との関係は
各種の統計から明らかになっているそうです。
傾向としては
共に学歴が高い夫婦程離婚率が低く、
共に高校を卒業していないカップルは
大卒のカップルよりもおよそ30%離婚率が高いそうです
④夫婦ゲンカが多い
→アメリカのジョン・ゴットマンという心理学者によれば
離婚に繋がる夫婦には『軽蔑』『批判』『防御』『心の壁』という
4つのネガティブな要素があるそうです
この4つとは以下の通りです。
軽蔑:お互いに軽蔑している
批判:お互いに相手の性格特性に批判的
防御:お互いに自分の方が被害者だと主張してる
心の壁:お互いに心の交流を避けている
⑤新婚代に過度にラブラブだった
→新婚時代に過度にラブラブだった168組のカップルを
13年にわたって追跡調査した研究では、
新婚時期に過度にラブラブだった夫婦は
離婚の可能性が高まっていくことが報告されているそうです。
理由としては、極度にラブラブな関係は
年を追うごとに続ける事が難しくなってくるからなのだとか。
いかがだったでしょうか?
とくに⑤の『新婚時代に過度にラブラブだった』は
夫婦だけでなく、カップルにも
『分かれやすい傾向』として言える事なのではないでしょうか?
次回で6つ目と7つ目をご紹介致します(*´ω`)
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