こんばんは。
最近の皆様の問い合わせで多いのでここで説明させて頂きます。
離婚の裁判についての証拠ですが『不貞行為』を証明しないといけません。
この証拠ですが、一番有効なのはラブホテルに入るところなどの『映像』となります。
写真でもいいのですが、現在では簡単に写真の修整ができることから『映像』のほうが証拠として強いものと考えます。
裁判では映像を再生はしないので映像を写真におこす必要性があります。
また皆様が一番考えられるメールやLINEについてですが、
メールやSNSで浮気しているのを発見して写真にとったとしても不貞行為の証拠にはなりません。
大事なのは『性行為の存在を確認できる証拠』を集めることです。
ラブホテルは証拠となりますが、ビジネスホテルでは証拠としては弱いものになります。
ただ相手がメールやSNSの内容を認めた場合は証拠となりますので、一応おさえておく必要があるといえます。
少し法律がわかっている相手は絶対に認めることはしないでしょう。
合法的に集めた証拠が必要となりますので、盗聴などで収集した証拠はもちろん裁判ではつかえません。
日頃から集めた証拠をもって探偵社に最終的な証拠を依頼することをお勧め致します。
分からない事は詳しく説明させて頂きますので気軽にお電話ください。
総合探偵社 シークレットジャパン熊本
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